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防府市花だよりエヒメアヤメ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月24日更新

エヒメアヤメ

エヒメアヤメ

見ごろ時期毎年だいたい4月の上旬ですが、開花して3~4日しかもたず、後で詳しく説明しますが、学術的にも大変貴重な植物といえます。
写真でもわかるように、10cmたらずの小さな花です。
花観賞スポット マツダ防府工場の南、通称「小茅山」の西斜面
本数1200株
駅からのアクセスJR防府駅より防長バス
「中浦行き」乗車約30分、中浦下車徒歩約20分
「小茅行き」乗車約25分、上条下車徒歩約15分

エヒメアヤメについて

この植物は、中国・朝鮮を始め我が国では西日本に限って自生します。これは10数万年前から何回か襲った氷河期で、日本列島は大陸と陸続きになり、動植物は南下しました。アヤメ科の種子は落下して移動するだけで、鳥や風によって 運ばれることはまれで、散布力が低いことから、この花の自生が、かつての日本と大陸とが陸続きであった事を植物学的に証明する貴重な資料と言えます。

「エヒメアヤメ」の名前は、植物学者「牧野 富太郎」博士によって、明治32年に命名されました。ところが、既に世界植物学会では洋名の登録があり、我が国 でも「誰故草」(たれゆえそう)という優雅な呼び名があることを知られ、明治38年に「誰故草別名エヒメアヤメ」と改名されました。それ以来、学術書にも辞書もそのように改名されたのです。

しかし、大正14年当時の内務省は、国内の自生地6ヶ所を「えひめあやめ自生南限地帯」として国の天然記念物に指定したため、「えひめあやめ」の名が広く使われています。

※花の時期は、場所やその年の天候によって多少ずれることがあります。


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